DynaCAD官公庁版Plus 導入事例
山形県 県土整備部 建設企画課 様
DynaCAD官公庁版Plusの活用方法を教えてください。
設計図面の作成や面積計算で活用しています。
土量や舗装の数量計算をする際、CAD上で面積が正確で簡単に測定できるので、時間を短縮でき効率化に繋がっています。
また、発注時に紙図面しかない場合でも、ラスタ編集機能を使用し、スキャニングした画像データを簡単に貼り付けられ、縮尺を合わせられるので、紙図面でもCAD上で面積計算や旗上げも容易にできます。
土量や舗装の数量計算をする際、CAD上で面積が正確で簡単に測定できるので、時間を短縮でき効率化に繋がっています。
また、発注時に紙図面しかない場合でも、ラスタ編集機能を使用し、スキャニングした画像データを簡単に貼り付けられ、縮尺を合わせられるので、紙図面でもCAD上で面積計算や旗上げも容易にできます。
DynaCAD官公庁版Plusの良い点、便利だと思われる機能はどんなところでしょうか。
使い慣れているExcelの表を貼り付けることができるので、作図効率が格段に上がりました。
CAD図面をJPEG等の画像データに変換できるため、ExcelやWordへの貼り付けが簡単にでき、説明資料作成に活用しています。
また、目的のCAD図面を探すのに苦労しておりましたが、図面がサムネイル表示されるため、視覚的に確認でき、探す時間が省け業務時間の短縮につながっています。
CAD図面をJPEG等の画像データに変換できるため、ExcelやWordへの貼り付けが簡単にでき、説明資料作成に活用しています。
また、目的のCAD図面を探すのに苦労しておりましたが、図面がサムネイル表示されるため、視覚的に確認でき、探す時間が省け業務時間の短縮につながっています。
バージョンアップでの便利な機能を教えてください。
撮影した複数枚の写真データを、図面上に一括で配置でき、写真の撮影方向を作図できるのが便利です。
また、写真上にリボンテープや寸法線を作図できることや、写真帳も作成と出力ができるので、今後は災害復旧等の事業の資料作成で活用していきたいと思っています。
また、写真上にリボンテープや寸法線を作図できることや、写真帳も作成と出力ができるので、今後は災害復旧等の事業の資料作成で活用していきたいと思っています。