DynaCADシリーズは国産CADとして発売されてから30年。
3次元対応のDynaCAD CUBEは、DynaCADシリーズの後継として操作性を引き継ぎながら進化を続けます。
3次元対応のDynaCAD CUBEは、DynaCADシリーズの後継として操作性を引き継ぎながら進化を続けます。
OCFの「LandXMLに準じた3次元設計データ対応検定」にも合格。
国土交通省が推進する「i-Construction」を支援します!
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DynaCAD CUBE Ver.3 新発売
new「点群変換セット」が登場! 機能UPLandXML対応 機能UP計画断面数量 機能UP2D土木作図 -
DynaCAD CUBE Ver.2.0がOCF検定「LandXMLに準じた3次元設計データ対応検定」に合格しました。
汎用機能
2D/3D対応CADならではの機能やインターフェースを搭載しました。
リボンメニューの採用
コマンドは機能によってグループ分けし、アイコンで表示。迷わず目的の操作を実行できます。
シームレスな2D/3D操作
3次元CADとしても2次元CADとしても使用可能です。
画面の操作はマウス操作以外に画面上部のビューツールとビューキューブでも行えます。
画面の操作はマウス操作以外に画面上部のビューツールとビューキューブでも行えます。
プロパティで効率アップ
操作したコマンドや選択した図形に応じてプロパティの表示が切り替わります。作図・編集時の条件やオプション設定、選択図形のプロパティの表示や変更が行えます。
機能UP3DPDF出力機能
3Dモデルを3DPDFに出力します。
3DCADをお持ちでないお客様でもPDFビューワ上でモデルを確認できます。
3DCADをお持ちでないお客様でもPDFビューワ上でモデルを確認できます。
2D機能ではDynaCADシリーズで好評の機能を引き継ぎました。
DynaCADの操作性
角度定規、数値入力欄、シートなどDynaCADの使い慣れた機能が活かせます。
また、2D作図・編集機能はDynaCADシリーズのコマンドを基本に構成し、順次追加予定です。
また、2D作図・編集機能はDynaCADシリーズのコマンドを基本に構成し、順次追加予定です。
各種スタイル設定
ポイントやハッチングパターン、文字や寸法スタイルは、DynaCADの設定を基本にしています。
土木機能の強化
機能UPJ-LandXML への対応
路線データの作成・編集・作図
- 平面線形(要素法、IP 法)、縦断線形、横断形状の計算、編集、および2 次元の平面図、縦断図、横断図の作図が行えます。
- 現況地形データがある場合、平面線形の入力時に取得すると、サーフェスから現況縦断面、現況横断面を取得することが可能です。
- 他社のCADで作成されたJ-LandXMLを読み込んで平面、縦断、横断データの確認や2 次元図面の作図を行うことも可能です。
- 入力した路線データから生成した3次元モデルを、3Dビュー機能で表示することができます。
その他土木機能
機能UP計画断面数量
3次元だからできる土量計算。入力した平面・縦 断・横断データや、LandXMLから土工数量の量を算出します。
J-LandXML Ver.1.5で定めた数量区分に対応しました。
機能UP2D土木作図
DynaCAD土木Plusの記号、方位コマンド相当の機能が利用できます。
- 管記号
- 地盤記号
- 水面記号
- 矢視記号
- グリッド・方位
- 他
new点群変換セット
DynaCAD CUBE Ver.3ではシリーズ商品として、点群処理機能を搭載した
点群変換セットをリリースいたします。より身近に点群処理をお試しください。
※DynaCAD CUBE点群変換セットにはDynaCAD CUBE Ver.3の機能が含まれます。
動作環境・ライセンス形態・データ互換
動作環境
■OS
・Microsoft(R) Windows(R) 11 日本語版(64bit)
・Microsoft(R) Windows(R) 10 日本語版(64bit)
■画面解像度
1,280×1,024以上(拡大率 100%の場合)
■メモリ
DynaCAD CUBE 8GB以上/点群変換セット 16GB以上推奨
データ互換
■入出力
・DynaCAD CUBE図面(*.dczx)
・J-LandXML 1.3、1.4、1.5
・DWG/DXF (2018形式~R12形式)
■入力
・IFC(モデルデータのみ)
・LAS
※DynaCAD図面(*.dcz)、SXFにはVer.4以降のバージョンで対応予定です。
ライセンス形態
永久ライセンスの「アクティベーション」と「ネットワークライセンス」をご用意しています。
また、一時的なご利用には「サブスクリプション」もお選びいただけます。
アクティベーション
1ライセンス(シリアル番号)につき、PC1台にインストールします。
インターネットからライセンスコードを取得し、認証後に起動が行えます。
インターネットからライセンスコードを取得し、認証後に起動が行えます。
サブスクリプション
起動時に弊社ライセンスサーバーに接続し、ライセンス認証を行います。
ご契約期間のみDynaCAD CUBEの起動が行えます。
ご契約期間のみDynaCAD CUBEの起動が行えます。